製品紹介 ウォーターリーフ

落葉対策型グレーチング

ウォーターリーフ

ウォーターリーフ写真

ウォーターリーフはグレーチングにガイドスロープを設置することにより、落葉によるグレーチングの排水能力低下を緩和します。
特許取得済

  • 落葉の堆積を防止
  • メンテナンス手間を軽減

構造

グレーチング内に、下側に傾斜した「ガイドスロープ」と呼ばれるプレートを配置することで、水の落下率を向上させています。
ウォーターウルフでは、グレーチングの両側にガイドスロープを設けています。
(平地部での設置を想定し、両側排水を考慮しています。)
ガイドスロープ上の開口部をウォーターウルフよりも大きくし、落ち葉の詰まりを軽減しました。
ウォーターリーフの構造

特徴とメリット

集中豪雨は、短時間のうちに狭い地域に集中して降る豪雨のことで、梅雨の終わり頃によく起こります。狭い地域に限られ突発的に降るため、その予測は比較的困難です。
中小河川の氾濫や土砂崩れ、がけ崩れなどによる大きな被害が予測されます。
近年その発生回数は増加しており(グラフ参照)、その雨水排水対策が必要とされています。

中小河川の氾濫や土砂崩れ、がけ崩れなどによる大きな被害

1時間降雨量80mm以上の発生回数

街路樹の多い道路では、グレーチング周辺に落ち葉がたまり、排水を阻害してしまいます。
「ウォーターリーフ」は落ち葉のたまりを軽減し、グレーチングのメンテナンス手間を軽減する製品です

従来型の場合
ウォーターリーフの場合

ウォーターリーフの性能

グレーチングの端に溜まった落葉は、排水の阻害となります。
ウォーターリーフの場合、落葉をグレーチングの真ん中に押し出すことで、
『常に開口部ができる』、『落葉の堆積量が増す』の2つの利点があります。

落葉対策のメカニズム

落ち葉の押し出し効果
落ち葉の浮き上がり効果

製品試験の動画

従来品の場合

グレーチング端部に落葉が引っかかり、そのまま溜まります。
グレーチング周囲を落葉が覆い、水がグレーチングを通過します。

ウォーターリーフの場合

落葉はスロープ上を流れる水によって押され、グレーチング中央に向かって押し出されます。ガイドスロープ部分が常に開口し ているので雨水の排水を十分行うことが可能です。

製品ラインナップ

ますぶた(110°開閉型)

ますぶた(110°開閉型)

正方形ますぶた

正方形ますぶた

これらの製品以外にもさまざまな形状・仕様に対応しておりますので、お問い合わせください。
ウォーターリーフは弊社「ツイン側溝」の標準グレーチングとなっています。

関連製品・技術

ウォーターウルフウォーターウルフはグレーチングに集水性能の高いガイドスロープを設置した製品です。

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