栃木県 大田原市
2020年度
環道外側部分にライン導水ブロックを使うことにより、エプロン構造が無いため自転車走行の安全性確保と自動車の安全走行の向上、かつ路面の即時排水が可能となるため採用されました。
お問い合わせ・資料請求
電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
お問合せ