製品紹介 ライン導水ブロック-F型

小型水路内蔵型歩車道境界ブロック

ライン導水ブロック-F型

ライン導水ブロック-F型写真

L型街渠の代替構造物として開発された歩車道境界ブロックです。
道路空間の再配分に役立ちます。
特許取得済

  • 有効幅員を拡大
  • 路肩走行の安全性向上
  • 水溜り解消&水ハネ抑制
  • コンパクトで高い施工性

構造

L型街渠の代替構造物として歩車道境界ブロックと基礎コンクリートを一体化し、水路と集水スリットを設けた構造とすることで

“エプロンをなくす”ことができます!

ライン導水ブロック-F型 構造 L型街渠
ライン導水ブロック-F型 構造 ライン導水ブロック

特徴とメリット

自転車路肩走行時の安全性向上

“エプロンをなくす”ことができます!

自転車走行空間を拡大し、安全な走行を実現!

自転車走行空間を拡大し、安全な走行を実現!L型街渠
自転車走行空間を拡大し、安全な走行を実現!ライン導水ブロック

平坦性の確保、段差・溝の解消

  • 横断勾配折れがなくなり、平坦性を確保できます。
  • 通行の妨げとなる段差や溝を解消します。
平坦性の確保、段差・溝の解消 L型街渠
平坦性の確保、段差・溝の解消 ライン導水ブロック

滑りにくい構造

  • 雨天時、エプロン部での滑りを解消します。
  • 「縁石桝」は車道側に突出しない構造のため、雨天時、グレーチングでの滑りの問題もなくなります。

縁石桝

滑りにくい構造 L型街渠+街渠
滑りにくい構造 ライン導水ブロック+縁石桝

水溜り解消&水ハネ抑制

(バリアである水溜りを解消し)歩行者が快適に通行できます!

交差点部の水溜り解消!

連続する集水スリットにより路面水を速やかに集水し、水溜りを解消します。
交差点部の水溜り解消!施工前・施工後

歩行者への水ハネ抑制!

水溜りがなくなることで、水ハネを抑制します。

水溜りがなくなることで、水ハネを抑制します。L型街
水溜りがなくなることで、水ハネを抑制します。ライン導水ブロック

縁石と水路が一体型でコンパクトなため施工性が向上します!

工程短縮

工種が少なく工程短縮ができるため、沿道住民への負担(騒音・振動)を軽減し、現道交通への影響(渋滞、事故の可能性)も軽減できます。

工程短縮 L型街渠
工程短縮 ライン導水ブロック

交通規制範囲の縮小

交通規制範囲を縮小し、現道交通への影響(渋滞、事故の可能性)を低減します。

交通規制範囲の縮小 L型街渠
交通規制範囲の縮小 ライン導水ブロック

地下埋設物との干渉リスク低減

断面がコンパクトなので地下埋設物との干渉リスクを低減できます。

地下埋設物との干渉リスク低減イメージ
地下埋設物との干渉リスク低減 表

集水方法

道路表面水を縁石側面に開口したスリットから集水します。
排水性舗装ではスリットからの集水に加え、舗装体内の水を製品側面の導水孔より集水します。

集水方法イメージ

※スリットからの集水のようすを動画でご覧いただけます。

スリップ転倒事故の危険性を低減

バイコン製法の特性上、製品表面が粗面となり滑りにくく、スリップ転倒事故の危険性を低減します!

優れた集水方法 滑り抵抗値

ライン導水ブロック

メンテナンス方法

スリットの清掃

スリットの清掃スリットの清掃は、工具を使用して行います。(※高圧洗浄による清掃も可能)

管路内の清掃

管路内の清掃縁石桝から高圧洗浄機で清掃します。

桝の清掃

桝の清掃桝に集まってきたゴミは、工具を使用して清掃します。

施工例

製品ラインナップ

施工手順

  1. 基礎材を施工する。
  2. 敷モルタルをレベルに敷き均す。
  3. 専用吊り具を使用し、側溝本体を吊り込む。
  4. バール等により製品を引き寄せ、通り・高さを合わせて据付ける。
  5. スリットを養生テープ等で養生し、舗装材の落下を防ぐ。

関連製品・技術

D.D.BOX Pleonライン導水ブロックの下に電線類を収納し、狭い歩道でも無電柱化を実現します。
ペダループペダルの退避スペースを生み、自転車の転倒や車との接触を防止「ペダル対応縁石」
路面冠水抑制システム
(都市部用)
ライン導水ブロックを浸透ます・浸透管と組み合わせ、集中豪雨による路面冠水を抑制します。

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