製品紹介 ダイバース管
バイコン製高強度外圧管
ダイバース管

ダイバース管は、BZ台付管をマンホール・桝・ヒューム管と接続する高強度管です。
特許出願中
- マンホール・ヒューム管とカンタン接続!
- 高性能ゴムジョイント内蔵
- 吊上げが迅速・確実
構造
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特徴とメリット
台付管をマンホールや桝と接続する場合
マンホール・桝の穿孔径を小さくできます。

ヒューム管に台付管を接続する場合
桝を介さずに管種を変換することが可能です。
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呼び径Φ700以上は、ゴムジョイントを取り外して接続します。
施工性

バイコン製法とは?
粒度調整された超硬練コンクリートを振動(Vibration)と圧縮(Compression)によって締め固め、成形直後に脱型する方法です。
少ないセメントで大きな強度の製品が製造できます。
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
ラインナップ
形状寸法
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土かぶり範囲
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関連製品・技術
よくあるご質問
ヒューム管はどちら側にも接続可能ですか?
ソケット側にのみ取り付けることができます。スピゴット側へは接続できません。
土かぶり範囲の表で、砂基礎の設計支承角は90°となっていますが、イラストは溝型180°、突出型120°となっているのはなぜですか?
砂基礎の場合は現場により締固め具合に差が生じます。そのため、設計上支承角90°を担保するため、施工上は余裕をみて溝型180°、突出型120°で基礎を構築します。