製品紹介 ふた浮上防止マンホール

マンホールふたの浮上を防止

ふた浮上防止マンホール

ふた浮上防止マンホール写真

補強部材と高強度コンクリートの組み合わせにより、インサート 引抜強度を向上! (106kN以上)
「圧力解放耐揚圧ふた」との併用により、マンホールふたの浮上を防止します。
特許出願中

  • 集中豪雨、津波時 ふたの浮上を防止!
  • 人や車両の安全性を確保!
  • 通常のマンホールと同じ寸法・形状

構造

「圧力解放耐揚圧ふた」との併用により、インサート引き抜き荷重106kN以上を実現し、マンホールふたの浮上を防止します。

「従来品」「ふた浮上防止マンホール」
ふた浮上防止マンホールの構造

特徴とメリット

対策の必要性

集中豪雨および津波への備えとして、マンホールふたの浮上防止対策が求められています。

集中豪雨対策
津波対策

対策における課題

JSWAS G-4に規定される「圧力解放耐揚圧ふた※」を使用した場合でも、管路内に大きな内圧が作用した場合、 ふたから圧力が解放される前にふた受枠を固定しているインサート部が破損、ふたが受枠ごと浮上します。
※一定の内圧が作用すると、ふたが少し浮き上がり、マンホール内圧を解放。飛散を防止します。
対策における課題
「圧力解放耐揚圧ふた」とインサート引抜強度の関係
「圧力解放耐揚圧ふた」とインサート引抜強度の関係
「圧力解放耐揚圧ふた」とインサート引抜強度の関係の表
インサート部が先に破壊されるメカニズム

インサートは、マンホール斜壁の上部に埋設されていますが、斜壁の厚さが110mm~120mmと狭いため、コンクリートのせん断面が小さくなり、インサートの引抜強度不足が生じます。

完全なコーン破壊にはなりません

ふた浮上防止マンホールが諸問題を解決!

ふたの圧力開放機能に必要な荷重範囲以外のインサート部強度を確保します!
集中豪雨時、津波時に発生するふたの浮上を防止!
人や車両の安全性を確保することができます。
マンホールの寸法・形状は通常の製品と変わりません。
ふた浮上防止マンホールが諸問題を解決
インサート引抜試験状況
インサート引抜試験状況イメージ01
インサート引抜試験状況イメージ02

製品ラインナップ

マンホールサイズ 対応型式 斜壁(床版)高さ ふたの呼び径
バイコンマンホール1号床版(内径900mm) VMF1-15BF 150mm 600mm
バイコンマンホール1号斜壁(内径900mm) VMT1-45BF 450mm 600mm
バイコンマンホール1号斜壁(内径900mm) VMT1-60BF 600mm 600mm
バイコンマンホール2号床版(内径1200mm) VMF2-20BF 200mm 600mm
バイコンマンホール2号斜壁(内径1200mm) VMT2-60BF 600mm 600mm

関連製品・技術

バイコンマンホールバイコンマンホールは、40年以上の経験と実績に裏打ちされた組立マンホールのパイオニアです。
抗菌マンホールコンクリート用抗菌剤・ゼオマイティを添加することで、硫黄酸化細菌(チオバチルス菌)の繁殖を抑え、マンホールの腐食を抑制。下水道施設の長寿命化に貢献します。
エコマンホール下水道汚泥を焼却する際に発生する焼却灰を対セメント比で8%以上添加したマンホール。資源循環型社会の構築に貢献しています。

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