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無電柱化には、「景観・観光」、「安全・快適」、「防災」など、さまざまな効果があります。
通学路や生活道路の整備、歩道のバリアフリー化、自転車通行空間の整備を行っても、電柱が支障となっているケースが多くあります。
また、交通安全対策の観点から「無電柱化」が求められても、整備が難しい場所も多く存在します。
新たな無電柱化計画では、狭隘な道路、歩道のない道路、人口密集地など、従来の手法では無電柱化できなかった地域での整備が求められており、多様な整備手法の適用・コスト縮減が必要となっています。
今後の無電柱化の推進には、
省スペース・低コストな手法の導入が必要です。
従来の無電柱化手法の問題点を踏まえ、「管路の浅層埋設」「小型ボックス活用埋設」「直接埋設」の3つの低コスト手法が検討されています。
「小型ボックス活用方式」
通信ケーブル、電力ケーブルを小型ボックス内に配線。
施工と管路材のコストを削減。
S.D.BOX、D.D.BOXは「小型ボックス活用方式」です。
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